壱姫、10歳8ヶ月
弐太郎、7歳10ヶ月
8月始めのことです
夏の子供向けイベントって
大学とかの教育機関も企業も
1、2ヶ月前からいろいろと募集をかけているようで
ちょいちょい探して応募していたんです
そして結果として
1つだけ当選しました
鉄道会社グループのイベントで
山でカレーを作る、という
当選といっても
どうやら補欠の繰り上げ当選で
事前に電話連絡があって
行けるかの確認
大丈夫だったのでその旨を伝えると
そのあとで詳細メールが来ました
場所は
六甲山のグリーニア
あれね
数年前にオープンしたアスレチック施設で
それなりにポスターも見たし
話題になっていたところ
その中のBBQ施設を使うようで
詳しく聞くと
カレーを作るイベント後は自由時間となり
グリーニアでも遊べるようです
しかも
入場料不要
そこに行くだけの交通費のみが各自必要
なにそれ、めっちゃいいやん
で
ワタシの実家がその近くなので
ついでに前日に実家に泊まることにして
当日
午前中の集合時間だったのですが
近くの実家からの移動だったので
朝も楽でした
しかも
じいじが車を出してくれる、ということで
めっちゃありがたい
車がないと
六甲山の中の施設なので
市バスやロープウェーを乗り継いでいかないといけないので
(小5の姫は興味がわかないかもですが)
小2の弐太郎には
なかなか乗れないロープウェーもいいかと思ってたけど
じいじの車ならめっちゃ助かる
ただし
事前に伝えていた参加人数が
大人1人+小学生2人だったので
当日朝
大人が1人増えてもOKかを
当日連絡先の担当者さんに連絡してみると
入場料を負担する&
食材は増やせないので
一人当たりのカレー(と米)の量が
少なくなってもいいならOK、と
ありがたいです
ということで
実家からじいじに車に乗せてもらい
六甲山を上りました

途中の鉢巻展望台で
景色を見るためちょっと寄り道しつつ
神戸って
こういう海がすぐ近い景色がすごいよなー
山道をグネグネ上って
グリーニアに到着
オープン直前の10時に到着して
開園待ちの列に並び
イベント当選のメールを見せて
じいじの分はチケットを買う
大人は3000円なのですが
イベント参加者なので10%割引してもらえました
ありがたい

で
会場となるのは
入口入ってこの写真の右奥へと進んだ
バーベキュー場

このイラストマップでは
黄色の丸のところです

各テーブル
必要な道具も
しっかりセッティングされていました
集合時間をちょっと過ぎたけども
参加者がみんなそろってから
イベントスタート
(そりゃ遠い場所なので間に合わない人もいるとは思います)
イベント主催者側の方が司会進行をしてくれるのですが
ここの担当者の方が
技術面でフォローしてくれるのです
なんとも心強い
このイベント
子どもたちがカレーを作って
飯盒炊飯で米も炊く
大人は見守るイベントです
つまり
こどもの自立をはぐくむイベント
まずは
米を洗いに行きます

テーブルのちょっと下部分に
水場があるのです
ここで
参加者人数分に分けられた米(うちは3合分)を
飯盒を使って子どもが洗います
あとは
火のセットです

炭をかまどや雪のかまくらのように
円形に囲って積んでいくそうです
で
どっしりと作って
その上に直接飯盒を奥のです

すんごい本気の直火なのです
この方法、初めて知りました
すごい
ちなみに
マッチも配布されて
弐太郎、人生初の
マッチで火をつける体験です
怖がっていたら
じいじがしっかり手ほどきしてくれました
こういうの
本人に無理にでもさせるじいじの出番です
おかげで弐太郎
仏壇のチャッカマンとは違う
マッチでの貴重な体験ができました
さて
飯盒を火にかけてからは
それは保護者が見守る係となり
子どもは次は
野菜を切ります

米と同じく
野菜も参加人数分、グループごとに受け取りました
その切った野菜を持って
下の水場へ移動

1グループ1つの鍋ではなく
ここは3つの大きな班に分けて
大鍋に入れます
なので
それぞれの食材がどさっと大鍋へ
あとは
火加減や鍋を定期的にかき混ぜることが必要なのですが
大鍋とその下の燃え盛る火
高学年の子の方が
背もあるので鍋を混ぜてくれるのですが
うちの姫
学年としても上だし
身長も一番背が高いぐらいなのですが
ビビってなかなか手を伸ばさない
火も強くて近くだと熱いし
何より煙で目が痛くなるので
積極的にする子が少ないのですが
姫こそもっと積極的にしてくれ
姫より小柄な男の子が
正義感からか
めっちゃやってくれる
やってくれすぎて申し訳ないぐらい
ということで
親は見守るだけなのですが
姫にその男の子をサポートするためにも
交代してくれ、とも指示を出す
ちなみに
じいじがいてくれたので
離れたところの飯盒炊飯は
じいじが見てくれていました
飯盒炊飯については
直火なので
炭にしっかり火が回るまでは
自然に「はじめちょろちょろ」となり
火が回ってからは「なかぱっぱ」になり
そのうちぶくぶくしてきて
飯盒の蓋が中の泡で浮き上がってきたら
飯盒を火からおろして
「蒸らす」時間になるのです
直火の飯盒炊飯って
理にかなっているんだな、とまじまじ実感しました
さて
子どもたちは、というと
あまりに鍋に火が直撃したままだと
焦げたりしちゃうので
そういう火加減はスタッフさんが助けてくれて
野菜が柔らかくなってルーを入れるタイミングも
チェックして判断してくれるのです
こうして
それぞれの大鍋で
しっかりカレーができました

うちは急に大人1人分増えたのですが
それでも
大鍋のカレーも
各グループごとの米も
しっかり量が余るほどあり
満腹になりました
食後に簡単なアンケートも書いて
集合写真を撮って
そのまま解散
あれ?
洗い物とかするのかと思っていたのですが
それはスタッフさんたちが後でしてくれるようで
解散になりました
ありがたいです
子どもたちの自主的な作業が多かったのですが
ちゃんとスタッフさんが付いていてくれたので
失敗もなく
危険もなく
でも
いろんなことができて達成感がめっちゃあった
なかなか素敵なイベントでした
そういえば、ですが
事前にイベントの連絡事項として
持ち物に入っていなかった軍手
各テーブルに軍手が1組あったのですが
うちはその後にアスレチックで遊ぶためにも
軍手を持ってきていたのです
これがよかった
用意されていたテーブルの軍手は
子どもたちがカレーを作るのに使っていたのですが
その間
別の場所でごはんを見守っていた大人が
飯盒炊飯の飯盒を火からおろすとき
軍手がなくて大変そうでした
そもそも
うちは子ども2人だったので
2人ともずっと軍手を装着できていたので
こういうバーベキューイベントとしても
軍手、必須ですね
さて午後からは
グリーニアで遊ぶのですが
長くなったので次に続きます
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